ネッツ山梨をご説明する前に、まず、私たちを取り巻く環境からはじめましょう。
自動車産業は、現在にいたるまで、日本を代表とする基幹産業のひとつとして発展してきました。日本経済の成長期には、経済環境や生活様式の変化、道路整備にともない自動車はその需要を急激に拡大しました。自動車各社は次々とニューモデルを開発し、市場のさまざまなニーズに答えました。こうして自動車産業は拡大し、ついに自動車は生活必需品と呼ばれるまでの商品となりました。
トヨタ自動車では、当初1系列の販売店(現在のトヨタ店)でトヨタ車を販売していましたが、その後、取り扱い車種の増加や消費者の価値観変化に対応するためトヨペット店(1956年)、トヨタパブリカ店(1961年・現在のカローラ店)、 トヨタオート店(1967年・現在のネッツトヨタ店)、トヨタビスタ店(1980年)を展開し、それぞれ、販売車種を定めお客様の嗜好に合わせたラインナップを形成しました。“一家に1台から一人に1台”というフレーズもその頃生れました。まさに、自動車産業は、高度経済成長と共に成長した産業であります。
*山梨県内エリアでは、トヨタ自動車の販売店(ディーラー)として、山梨トヨタ自動車(1946年)が発足。山梨トヨペット(1957年)、トヨタカローラ山梨(1962年)、そして、第4のトヨタ販売店として、1968年トヨタオート山梨(現在のネッツトヨタ山梨)、その後、さらに1979年トヨタビスタ山梨(現在のネッツトヨタ甲斐)が誕生。その後、2004年5月に旧ネッツトヨタ店と旧トヨタビスタ店が統合して新しいネッツ店となる。現在のトヨタディーラー網がつくられる。さらに、レクサス甲府が2005年に発足しました。
事業環境
1990年代に入り、自動車、金融、情報通信など多くの産業で合併や合理化、リストラクチュアリング(再構築)、IT(情報技術)の飛躍的な進歩などにより産業の構造改革が進展しました。また、環境問題が大きくクロ−ズアップされ地球環境保全への取り組みが企業の評価を左右する現状となりました。
また、自動車登録台数にも変化が生じます。今までの、右肩上がりの販売ではなくなりました。それは、自動車というマーケットが循環型のサイクルに移行したことを示しています。
その最中、1998年にトヨタ自動車は大きな改革を行います。今までオート店と呼ばれてきた第4販売店を新しいタイプの販売店(ディーラー)へ変更するというものでした。それらはNETZ(ネッツ)店という名称で、今までにないタイプの販売店(ディーラー)として全国展開しました。こうして、私たち“ネッツ店”は、自動車販売店として新たなスタートを切りました。
| 沿革 | ビジョン | 組織 | 会社概要 | 選考 | 採用情報 | エントリー |


